院長の思い

笠茂歯科医院の院長、笠茂享久先生は、患者さん一人ひとりに対する深い愛情と、治療への情熱をもって日々診療にあたっています。先生の目指すのは、ただ単に歯の治療を行うだけでなく、患者さんが気軽に通える、普段使いのできるクリニックを提供することです。そのために、居心地の良さを追求し、患者さんの生活に負担をかけない診療を心がけています。仕事帰りや予定の合間にも、どうぞお気軽にご来院ください。先生の目指すのは、患者さんが安心して通える、信頼できる歯科医院です。

ひとこと：笠茂先生の言葉から、患者さんへの深い思いやりと、治療への真剣な取り組みが伝わってきます。患者さんの笑顔と健康のためのサポート体制が万全ですね。

笠茂先生の考える口腔の重要性

人間の口腔は、最も原始的な臓器であり、全身の健康状態を反映する場所でもあります。疲れや体調不良が口内炎や口角炎として現れることもありますし、全身疾患の初期症状が口腔から現れることもあります。また、噛み合わせの問題が首や肩、腰の痛みといった体の不調を引き起こすこともあります。しかし、これらの症状が全て噛み合わせの問題から来るわけではないので、注意が必要です。口腔の健康は全身の健康に直結しており、口腔の問題は全身の問題につながる可能性があるということを、常に意識しています。

ひとこと：口腔の健康は全身の健康に直結しています。日々の口腔ケアを怠らず、早めのチェックと対策が大切ですね。

笠茂先生の信念

笠茂先生は、「笑う角には福来たる」ということわざを大切にしています。笑顔を作る筋肉、顔面筋は、感情や体調の悪さがすぐに現れるため、笑顔を作ることで心と体のバランスを整えることができます。笠茂先生は、自分の仕事を「笑顔創造産業」と考え、患者さんが自信のある笑顔を取り戻すことで、健康で幸せな日々を送ることを願っています。笠茂先生の信念は、患者さんの笑顔が、その人自身だけでなく、その人を取り巻く人々にも幸せをもたらすというものです。

ひとこと：笠茂先生の「笑顔創造産業」の考え方は、私たち全員が学ぶべき素晴らしい信念だと思います。笠茂先生のように、私たちも日々の生活の中で、自分自身と周りの人々の笑顔を大切にしましょう。

笠茂先生の経歴と活動

笠茂先生は、日本大学歯学部を卒業後、同大学院で博士号を取得し、その後笠茂歯科医院を開院しました。生体構造調律研究所やOBG研究会を開設し、重力を基準にした咬合力学を研究し、それを臨床に活かすための研究を行っています。また、豊富な知識を活かしてセミナーや研修会を開催し、多数の著書を出版しています。これらの活動を通じて、先生は常に新しい知識を追求し、それを患者さんの治療に活かすことを目指しています。

ひとこと：笠茂先生の経歴と活動からは、絶えず学び、知識を深め、それを患者さんのために活かす姿勢が見えてきます。これからもその情熱と探求心に期待しましょう。

笠茂歯科医院の特徴

笠茂歯科医院は、千駄ヶ谷駅から徒歩5分の便利な場所に位置しています。最新の検査機器を完備し、感染症対策も徹底しています。診療時間は、平日の午前9時30分から午後7時まで、土曜日は午前9時30分から午後6時までとなっています。これにより、患者さんが自分のライフスタイルに合わせて診療を受けることが可能です。また、笠茂歯科医院は、患者さんの安心と信頼を第一に考え、最新の設備と技術を用いて、最高の治療を提供することを目指しています。